あったか薪ストーブ生活

子供が産まれ、家の中で過ごすことが増え

家の中の環境が以前より大切に感じるようになりました。

家具やインテリアで作り出す居心地の良さもそうですが、

ホッとするような家の中の温度も大切な要素の一つ。

 

そんな今年の冬、ついに薪ストーブがやってきました。

薪ストーブの温かさは、何とも言えない

体を包み込むような柔らかさがありあます。

 

冬の間、外気温が氷点下になることがほとんどのこの土地、

薪ストーブを使う前は、朝方はほとんど外と言ってもいいような

温度になることもしばしば。。。。

 

薪ストーブを使い始め、日中はもちろん温かいのですが

夜寝る前に大きめの薪を2,3本束にして入れ、

空気の供給を最小限に絞ります。

そうすることでゆっくりと燃え続けるので、途中で薪をくべることも無く

長い間部屋が温かいのです。

うちにやってきたのは

デンマーク産の薪ストーブ「HETA  Inspire45」(ヒタ・インスパイア)です。

幸せな北欧の暮らしが伝わってくる、デザイン性と機能性を兼ね備えたHETAのこのストーブは

燃焼効率は薪ストーブの中でも格段に良い84%

空気の調節もレバー1つで扱いやすく、

何と言ってもこの大きな窓から見える炎の美さは格別。

写真では伝わりにくいですが、このストーブは

「オーロラ」のような炎が特徴で、ゆらゆらとゆらめく炎が本当に

オーロラみたいなんです!!

ガラスの窓はすすが付きにくい素材でコーティングされており、

クリアな状態を長く維持してくれたりと、

本当に扱いやすいおすすめの薪ストーブです。

 

 

今年の薪は、庭で枝切りをした「えのき」。

来年の薪には町内の人からいただいた梅の木やイチョウも用意する予定。

薪を作るのも大変なようですが、こうしたてまひまも楽しいものです。

 

うちのヤマトくんも満足そうです。

年末年始ずっと飾れる手作りリース

忙しい年末年始がせまってきて

仕事から帰った時、寒い外から帰ってきた時

我が家の玄関が

温かく「おかえり」と言ってくれたら

緊張した心が一気に緩むような、ほっとした気持ちにさせてくれたら

 

そんなことを考えながら

毎年この時期になると玄関に飾るリースやスワッグを作っています。

 

今年はたくさんのドライフラワーを作ったので

ドライフラワーもたくさん使ったリース。

 

庭にあったツタをベースに

アジサイに、麦、ケイトウやリュウカデンドロンをバランスよく差し込み

アクセントにグリーンも追加。

ベースのツタはあえて綺麗にまとめず

細い枝はピンピンはねさせて遊んでます。

 

 

家族にもプレゼントしようともう一つ作りました。

 

こっちはドライはアジサイ、麦のみで

まとまったシンプルな感じに仕上げました。

 

どちらも「クリスマス!!」という印象が強すぎないようにすることで

お正月でも使えるようにしています。

 

 

 

家に帰るのが楽しみになる、

見るたびに心が穏やかになる、

そんなアイテムで寒い冬を乗り越えていきましょう♪

アイアン製のシーリングシェルフをDIY!

アイアン素材のインテイリア、

近年は特に人気が高くなっていますね。

鉄の重厚感や黒い質感が格好よかったり

なんといっても丈夫で長持ちするのが人気の秘訣です。

 

そんな人気のアイアン製のシーリングシェルフをDIYで

取り付けてみましたのでご紹介します!

 

シーリングシェルフは言うなれば’吊戸棚’のこと

キッチンなどの収納によく四方を囲まれた棚が使われているそれです。

今回はその吊戸棚をアイアン製のフレームに木製の板を渡した

アイアンシーリングシェルフを製作しました。

 

横30㎝×縦80㎝ほどの長方形で、

ちょうど縦の半分のところにもう一本横棒があり、

漢字の日の形をしたものを地元の金物屋さんに作ってもらいました。

鉄の溶接が自分でできる方は、ここも自作でもいいですね。

 

そして、天井に取り付けるためにフレームの上部に

ボルトを通す穴をあけ、ボルトを通したらワッシャーとナットで固定します。

天井との固定には、ひらがなの’ひ’の字の全ての曲がりを直角にしたような金具で

ホームセンターなどで天井吊り下げ金具として売っている物を使いました。

日の字のフレームなので板を2枚渡せば、2段の棚が設けられます。

 

四方が覆われた棚とは違い、向こう側が見えることで圧迫感もなく、

スッキリとした棚が完成しました。

板は好みで分厚いものや、色の濃いもの、ビンテージ感のあるものなど

選んでみると面白いと思います。

 

収納としても嬉しいシェルフですが

こんな風に置くものをチョイスすれば、目でも楽しめ

よりキッチンに立つのが楽しくなりますね♪

この秋飾りたいドライフラワー4選

ドライフラワーは基本枯れているので、

極端に言ってしまえばどんな季節でも飾れます。

しかしクリスマスやハロウィンのように、シーズンの飾りのように

ドライフラワーを飾りたくなるのが秋です。

黄金色の植物たちが、どこか見ただけでホッとする、そんな空間を演出してくれます。

 

切って吊るす。

それだけでたくさんの種類が簡単にできてしまうのが

ドライフラワーのいいところ。

アルストロメリアの様にドライにすると花がぽろぽろ取れてしまったり

チューリップなどすぐに腐ってしまうものもあったりと、

もちろん全ての植物でできるわけではないのですが、

とにかく自分でなんでも吊るしてみて、実験するもの楽しいものです。

 

さて、そこで今日はうちのドライフラワー4選をお届けします。

紅葉シーズン、家の中で楽しむのも素敵ですよ♪

 

あじさい

以前ブログでも紹介したアジサイのドライフラワー。

花びらの反り方が独特で、1本でかなりのボリュームになるので

広い場所に束にして飾ると見ごたえがあります。

あじさいのドライフラワーの作り方はこちらから

涼しく部屋を彩るドライフラワーアジサイを作ってみた

カシワバアジサイ

こちらもあじさいですがアメリカ原産のものでサイズも大きく

三角の形の花が特徴です。普通のあじさいよりも形が整っていて、水分も少ないのでドライフラワーにしやすいです。

 

われもこう

われもこうは、今の季節がちょうど花が咲いていてドライにするのにいいタイミングなので

庭先に咲いている方、生け花に飾っている方も捨ててしまわずに、

ドライフラワーにしてみてはいかがでしょうか。

独特のぽつぽつという形と真紅の色合いが素敵な植物です。

 

 

 

ヒンメリ作りでも活躍した麦はそのまま束にして飾ってしまいましょう。

いつも花を飾るベースに麦を束にして飾れば、いつもの景色が秋を感じさせてくれます。

ボリュームも高さもあるので空間を飾るのにぴったりです。

 

麦のヒンメリの作り方はこちらから

手作りのヒンメリで幸せを呼ぶ

 

いかがだったでしょうか?

このほかにも、香りのするバラやラベンダーのドライも素敵ですし

いつまでも色が残るスターチスもアクセントに向いています。

とにかくたくさんの種類が楽しめるドライフラワーで

自分好みの秋を飾ってみてくださいね♪

子供は大自然が育ててくれる

2018年夏

平成最後の夏と言われたあついあつい夏、我が家に新たな仲間が増えました。

19時間の前駆陣痛ののち、分娩時間8時間

暑い一日が始まろうとする早朝5時に彼女は生まれました。

大山に越してきて1年と少しで、夫婦2人とねこ1匹、植物たくさんのこの家族に

可愛い女の子が仲間入りです。

 

大自然の中での暮らしは日々安らかで、何があっても全てゼロに返してしまう。

そんな力を持っていますが、

子育てでもこれ以上無いほど素晴らしい環境です。

 

赤ちゃんの仕事、それは泣くこと。

でも、都会のアパート住まいで泣かせておくのも

ご近所さんの迷惑になるのでは、、と泣いたらすぐ抱っこ。

ただ、赤ちゃんって親の不安や心配を感じ取って同じ気持ちになるんですよね。

なのでどうしようと思えば思うほど更に泣いてしまう。

ここ、大自然のど真ん中。

泣かせ放題、泣き放題、子守歌歌い放題です。

近隣の家も程よく離れているため、子供が泣いても

「泣きたい時は泣けばいいさ」とどーんと構えられるそんな余裕さえあります。

何迷惑となく寝付けない、不安で泣き止まない、そんな時

心地良い風と、川の音、高い空に心を奪われ、赤ちゃんはすぐ泣き止みます。

今はまだ赤ちゃんですが、大きくなるにつれて

更にメリットが増えていく、そんな予感がしてなりません♪

 

涼しく部屋を彩るドライフラワーアジサイを作ってみた

夏です。暑くなってきました。

大山のこの家は、市街地に住んでいたころより5~3度ほど気温が低いのですが

それでも、もうどうにもこうにも暑い。

ということで、視覚だけでも涼んでみようとアジサイでドライフラワーを作ってみることに。

 

咲き始めの6月、まだ花がつやつやしたころに作るものは

水分が多すぎて、ドライになった頃には

花の形も分からないほどしわくちゃになってしまうんです。

それはそれで面白い風合いを出してくれますが

アジサイ独特の花の形を残そうと思ったら、咲き終わりの7月中頃

少し花の水分がなくなってきたなと感じるときに、茎ごと長めに切り取ります。

葉っぱは好みでむしり取り(しわしわになった葉っぱもそれはそれで愛らしいものです)

枯れた花びらも取ります。

 

花がお互い重なってつぶれないように1本づつちょっとだけずらしながら4,5本でまとめ

茎の部分を麻ひもなどで縛ります。

紐の端っこをわっかにして吊るす部分を作って出来上がり。

そうなんです。ドライフラワーって簡単なんです!

 

ドライフラワーなのでまだこれから肝心の”ドライ”にする作業があるのですが

それもいたって簡単。

①直射日光を避けた日当たりのいい場所で

②風通しのいい

③湿度の低い屋内

に吊るすだけです。

梅雨時期だけは、本当に風通しがよくないと水分がある植物はカビが生えやすいので

注意が必要ですが、その他とくに注意することはありません。

アジサイに限らずやり方の基本はどれも一緒なので

無限にレパートリーが広がるはずです。

 

暑い暑い夏も、自然を味方にして、人間の知恵で工夫しながら乗り切っていきましょう!

 

手作りのヒンメリで幸せを呼ぶ

麦わらの茎って空洞になっているんですが、

その空洞に糸を通して出来上がったものが

北欧、フィンランドの伝統的な装飾「ヒンメリ」。

 

ヒンメリは、もともとフィンランドで12月末にあるお祭りで使う装飾品で

今ではクリスマスの飾りとして親しまれていますが、

麦わらには精霊が宿るといわれていることから

収穫を願って農作業小屋に飾ったり、

幸せが来るように家族で囲む食卓テーブルの上に吊るし飾ったりします。

基本的な形は3本のわらを通し、端をむすんだ三角形。

複雑な形の大きなサイズになるとこの三角形を幾通りも組み合わせた形だったりしますが

単純な三角形の組み合わせなので、簡単に自分で手作りできるんです!

 

用意するものは

・麦わら(小麦など)

・糸

・通すための細めのワイヤー

・ハサミ

今回は、長さを揃えたもの6本、サイズ違いを4種類用意します。

これが基本の三角形です。

市販のストローなどで作ったりもできますが、

自然のわらでしか出せない優しい風合いは古来のフィンランドの伝統を感じさせます。

 

ただ、わらで作る場合、通す糸をきつく引っ張りすぎると

わらに食い込み裂けてしまう事があるので注意です。

三角を繋げて最後の一本を最初の角に合わせると

一気に立体的になります。

あとは短いわらを繋げて繋げて、、、、、、

今回はアレンジで下に四角形を繋げましたが、

下も三角形にすると安定感があるのでおすすめです。

 

壁や、天井から吊るすインテリアはいろいろありますが

北欧フィンランドの自然に対する思いを味わいつつ、

温かさを楽しむ「ヒンメリ」。

慣れてきたら自分でアレンジもできるし、

何より自分で作る楽しみ、飾る楽しみは作ってみるべき一品です♪

こだわりの壁がある生活

住み始めて1年弱が経った我が家ですが

改めて見回してみると、自分たちで手を掛け、

リノベーションした内装は愛着が沸き住み心地がいい家に仕上がったなと感じます。

その大部分を占めるのは意外に思られるかもしれませんが「壁」です。

 

北欧の幸せの文化、インテリアを取り入れた家を作っていく上で

まず内壁、天井のカラーは基本ホワイトで統一することにしました。

これは他の色よりホワイトの方がインテリアや、小物などが合わせやすく、

さらに空間が明るくなるからです。

素材は通気性や除湿、保温のことも考え漆喰仕上げにしました。

今ホームセンターなどでも簡単に漆喰が手に入ります。

おすすめは購入してから自分で練る必要のない、すでに練ったもの。

大きめのポリバケツ10リットル程度で1万円ちょっとで購入できます。

これだと蓋を開けてすぐに塗り始められます。

 

ほとんどの壁をホワイトで仕上げたら、アクセントウォールを各所に仕掛けます。

ホワイトばかりでなく飽きのこない空間にすることで、居心地の良さもアップするのです。

仕上げは漆喰ですが、購入したホワイトの漆喰に粉状の炭を少しづつまぜ、

好みのグレーになるまで色を調節します。

漆喰壁ならではの凸凹や、炭の完全に混ざりきる前のマーブル感が

窓から入る光でさらに味わいを広がてくれます。

ワークルームのアクセントには、

フィンランドの最古のテキスタイルブランド「フィンレイソン」の柄の壁紙を貼りました。

壁紙はすでにノリ付けされたものがネットで購入でき

素人でも簡単に貼ることができるので少しのスペース、例えばトイレやキッチンなどで

アクセントウォールを試してみたい人にはお勧めです。

ただ、こんな風に縦や横の線がきっちりしているものは、

デザインの連続性をきっちり合わせていくのが少し大変でした。

壁が無いなら作ってしまうのも、面白いかもしれません。

こちらは寝室ですが、ベッドの後ろに2×4材を数本、専用金具で突っ張り

色を塗ったコンパネをそれに打ち付けて壁を作りました。

壁の後ろは、古くなりすぎて動かなくなったたんすの扉を外してしまった開放空間なので

壁を新しく作ることでウォークインクローゼットができました。

 

リノベーション前は築40年の古い日本家屋で、壁ももちろん和風の土壁でした。

自分たちで壁まで仕上げるのは最初は途方もない作業に思えたのですが

漆喰を塗り始めるとマスキングテープをはがす瞬間の達成感や、

自分たちで作り上げている感覚がとても楽しく、あっという間に出来上がっていました。

古い家の雰囲気を、味わいを生かしながら作り上げる家は

この先ずっと住んでいきたくなる、親しみのある家になるはずです。

 

 

 

 

芝アイドル

芝は、日本ではグランドカバーや草除け、運動公園などによく使われます。

「管理が大変」「張り方が難しそう」などの理由で

家庭で芝の庭を見ることはあまりありませんが

実はヨーロッパや北欧では、芝は庭の主役と言って良いほど

丁寧に管理され鑑賞目的として育てられます。

それほど庭や緑を生活に取り入れ楽しんでいるんですね。

 

我が家の庭でも、パーティーやキャンプ、子供の遊び場にもと

広い芝スペースを作りました。

こちらが芝アイドル1期生。

青々とした堂々たる広がりは貫禄があります。

芝刈りの際に地面ぎりぎりまで刈ることで横に広がる力が増し

さらに隙間を埋めてくれます。

海外では週1回のペースで芝刈りというのを聞いたりしますが

こだわりがなければ月に1回程度でも大丈夫です。

エンジンのついた芝刈り機は高いし、それほど広い範囲ではないという時は

刈り払い機でも十分です。多少刈りムラができますが

1週間~2週間もすれば生えそろいムラも分からなくなります。

刈り払い機もちょっと難しいなという場合は

エンジンのない簡単に芝を刈ることができる小型の芝刈り機も

ホームセンターで手軽に入手できます。

 

半年前に張ったのはこちらの2期生。

1期生に比べ芝の目地に隙間があり、まだまだ伸びしろのある子たちです。

成長を促すのには、芝刈りのほかに施肥をやるもの手ですが

急いで隙間を埋める必要がないのであれば

施肥なしでもゆっくりとその成長を楽しむことができ、それもまた

庭つくりの醍醐味だったりします。

庭つくりをはじめ芝の管理なども「難しそう」「大変そう」と思うのは

「こうしなければならない」と思い込む気持ちがあるからのように感じます。

一番大切なことは、無理して管理をしようと自分に課せない。

成長や失敗も楽しみ、自分に合った管理の仕方を

時間をかけても探していくことが大切だと思います。

 

この3期生のように成長する未来を楽しみに

ゆったりとした気持ちで芝を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

芝の簡単な張り方はこちらのブログをご覧ください♪

芝を植える

生活の中の緑

生活の中でも程よく緑を取り入れ、ストレスを減らして生活できるといいですよね。

視界の中の緑の量を緑視率と言いますが、緑視率が30%以上になると

人は安らぎを感じると言われています。

また緑視率が高ければ高いほど人は情緒を安定させることができると言われていますが、

職場などでは15%ほどが一番効率が良いようです。

 

ただ、アパートや住宅密集地でスペースを確保するのは難しい時もあります。

そこでおすすめなのが手軽な植物でちょこっと家の中に緑を取り入れること。

 

 

 

GW明けには花がだいたい終わってしまうクリスマスローズは

花が終わっても可愛らしい容姿を保ったままいてくれるので

ちょっとした瓶にさすだけで結構長く楽しめます。

もういよいよダメかなってときも、

ドライフラワーにするとさらに楽しめます。

キッチンでは料理に使うイタリアンパセリやローズマリー、バジルなどの

ハーブを少しだけ鉢で飾るのもおしゃれなうえ便利です。

 

お花屋さんで綺麗なお花を買って、、というものあこがれるけど

毎回毎回買ってられないという方におすすめなのは、「庭木を飾る」こと。

花が咲いてないものでも、葉の形を楽しんだり野性味を生かした大きなツボに生けてみたり

楽しみ方は無限です。

テーブルにざっくり生けたのは、ダイオウグミの木を剪定した時に出たいらない枝。

たくさん咲いている小さな花は近づかないと見えないほどですが

木の形が自然に広がりいろんな姿をしているので、ざっくり生けてもすごくナチュラルに

広がりテーブルを華やかにしてくれます。

 

近くにある雑草でも、いらない枝でもちょっと生けるだけの簡単作業で

お家の中の緑視率をあげてみてはいかがでしょうか。