ボタニカル

年末年始ずっと飾れる手作りリース

忙しい年末年始がせまってきて

仕事から帰った時、寒い外から帰ってきた時

我が家の玄関が

温かく「おかえり」と言ってくれたら

緊張した心が一気に緩むような、ほっとした気持ちにさせてくれたら

 

そんなことを考えながら

毎年この時期になると玄関に飾るリースやスワッグを作っています。

 

今年はたくさんのドライフラワーを作ったので

ドライフラワーもたくさん使ったリース。

 

庭にあったツタをベースに

アジサイに、麦、ケイトウやリュウカデンドロンをバランスよく差し込み

アクセントにグリーンも追加。

ベースのツタはあえて綺麗にまとめず

細い枝はピンピンはねさせて遊んでます。

 

 

家族にもプレゼントしようともう一つ作りました。

 

こっちはドライはアジサイ、麦のみで

まとまったシンプルな感じに仕上げました。

 

どちらも「クリスマス!!」という印象が強すぎないようにすることで

お正月でも使えるようにしています。

 

 

 

家に帰るのが楽しみになる、

見るたびに心が穏やかになる、

そんなアイテムで寒い冬を乗り越えていきましょう♪

この秋飾りたいドライフラワー4選

ドライフラワーは基本枯れているので、

極端に言ってしまえばどんな季節でも飾れます。

しかしクリスマスやハロウィンのように、シーズンの飾りのように

ドライフラワーを飾りたくなるのが秋です。

黄金色の植物たちが、どこか見ただけでホッとする、そんな空間を演出してくれます。

 

切って吊るす。

それだけでたくさんの種類が簡単にできてしまうのが

ドライフラワーのいいところ。

アルストロメリアの様にドライにすると花がぽろぽろ取れてしまったり

チューリップなどすぐに腐ってしまうものもあったりと、

もちろん全ての植物でできるわけではないのですが、

とにかく自分でなんでも吊るしてみて、実験するもの楽しいものです。

 

さて、そこで今日はうちのドライフラワー4選をお届けします。

紅葉シーズン、家の中で楽しむのも素敵ですよ♪

 

あじさい

以前ブログでも紹介したアジサイのドライフラワー。

花びらの反り方が独特で、1本でかなりのボリュームになるので

広い場所に束にして飾ると見ごたえがあります。

あじさいのドライフラワーの作り方はこちらから

涼しく部屋を彩るドライフラワーアジサイを作ってみた

カシワバアジサイ

こちらもあじさいですがアメリカ原産のものでサイズも大きく

三角の形の花が特徴です。普通のあじさいよりも形が整っていて、水分も少ないのでドライフラワーにしやすいです。

 

われもこう

われもこうは、今の季節がちょうど花が咲いていてドライにするのにいいタイミングなので

庭先に咲いている方、生け花に飾っている方も捨ててしまわずに、

ドライフラワーにしてみてはいかがでしょうか。

独特のぽつぽつという形と真紅の色合いが素敵な植物です。

 

 

 

ヒンメリ作りでも活躍した麦はそのまま束にして飾ってしまいましょう。

いつも花を飾るベースに麦を束にして飾れば、いつもの景色が秋を感じさせてくれます。

ボリュームも高さもあるので空間を飾るのにぴったりです。

 

麦のヒンメリの作り方はこちらから

手作りのヒンメリで幸せを呼ぶ

 

いかがだったでしょうか?

このほかにも、香りのするバラやラベンダーのドライも素敵ですし

いつまでも色が残るスターチスもアクセントに向いています。

とにかくたくさんの種類が楽しめるドライフラワーで

自分好みの秋を飾ってみてくださいね♪

涼しく部屋を彩るドライフラワーアジサイを作ってみた

夏です。暑くなってきました。

大山のこの家は、市街地に住んでいたころより5~3度ほど気温が低いのですが

それでも、もうどうにもこうにも暑い。

ということで、視覚だけでも涼んでみようとアジサイでドライフラワーを作ってみることに。

 

咲き始めの6月、まだ花がつやつやしたころに作るものは

水分が多すぎて、ドライになった頃には

花の形も分からないほどしわくちゃになってしまうんです。

それはそれで面白い風合いを出してくれますが

アジサイ独特の花の形を残そうと思ったら、咲き終わりの7月中頃

少し花の水分がなくなってきたなと感じるときに、茎ごと長めに切り取ります。

葉っぱは好みでむしり取り(しわしわになった葉っぱもそれはそれで愛らしいものです)

枯れた花びらも取ります。

 

花がお互い重なってつぶれないように1本づつちょっとだけずらしながら4,5本でまとめ

茎の部分を麻ひもなどで縛ります。

紐の端っこをわっかにして吊るす部分を作って出来上がり。

そうなんです。ドライフラワーって簡単なんです!

 

ドライフラワーなのでまだこれから肝心の”ドライ”にする作業があるのですが

それもいたって簡単。

①直射日光を避けた日当たりのいい場所で

②風通しのいい

③湿度の低い屋内

に吊るすだけです。

梅雨時期だけは、本当に風通しがよくないと水分がある植物はカビが生えやすいので

注意が必要ですが、その他とくに注意することはありません。

アジサイに限らずやり方の基本はどれも一緒なので

無限にレパートリーが広がるはずです。

 

暑い暑い夏も、自然を味方にして、人間の知恵で工夫しながら乗り切っていきましょう!

 

芝アイドル

芝は、日本ではグランドカバーや草除け、運動公園などによく使われます。

「管理が大変」「張り方が難しそう」などの理由で

家庭で芝の庭を見ることはあまりありませんが

実はヨーロッパや北欧では、芝は庭の主役と言って良いほど

丁寧に管理され鑑賞目的として育てられます。

それほど庭や緑を生活に取り入れ楽しんでいるんですね。

 

我が家の庭でも、パーティーやキャンプ、子供の遊び場にもと

広い芝スペースを作りました。

こちらが芝アイドル1期生。

青々とした堂々たる広がりは貫禄があります。

芝刈りの際に地面ぎりぎりまで刈ることで横に広がる力が増し

さらに隙間を埋めてくれます。

海外では週1回のペースで芝刈りというのを聞いたりしますが

こだわりがなければ月に1回程度でも大丈夫です。

エンジンのついた芝刈り機は高いし、それほど広い範囲ではないという時は

刈り払い機でも十分です。多少刈りムラができますが

1週間~2週間もすれば生えそろいムラも分からなくなります。

刈り払い機もちょっと難しいなという場合は

エンジンのない簡単に芝を刈ることができる小型の芝刈り機も

ホームセンターで手軽に入手できます。

 

半年前に張ったのはこちらの2期生。

1期生に比べ芝の目地に隙間があり、まだまだ伸びしろのある子たちです。

成長を促すのには、芝刈りのほかに施肥をやるもの手ですが

急いで隙間を埋める必要がないのであれば

施肥なしでもゆっくりとその成長を楽しむことができ、それもまた

庭つくりの醍醐味だったりします。

庭つくりをはじめ芝の管理なども「難しそう」「大変そう」と思うのは

「こうしなければならない」と思い込む気持ちがあるからのように感じます。

一番大切なことは、無理して管理をしようと自分に課せない。

成長や失敗も楽しみ、自分に合った管理の仕方を

時間をかけても探していくことが大切だと思います。

 

この3期生のように成長する未来を楽しみに

ゆったりとした気持ちで芝を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

芝の簡単な張り方はこちらのブログをご覧ください♪

芝を植える

生活の中の緑

生活の中でも程よく緑を取り入れ、ストレスを減らして生活できるといいですよね。

視界の中の緑の量を緑視率と言いますが、緑視率が30%以上になると

人は安らぎを感じると言われています。

また緑視率が高ければ高いほど人は情緒を安定させることができると言われていますが、

職場などでは15%ほどが一番効率が良いようです。

 

ただ、アパートや住宅密集地でスペースを確保するのは難しい時もあります。

そこでおすすめなのが手軽な植物でちょこっと家の中に緑を取り入れること。

 

 

 

GW明けには花がだいたい終わってしまうクリスマスローズは

花が終わっても可愛らしい容姿を保ったままいてくれるので

ちょっとした瓶にさすだけで結構長く楽しめます。

もういよいよダメかなってときも、

ドライフラワーにするとさらに楽しめます。

キッチンでは料理に使うイタリアンパセリやローズマリー、バジルなどの

ハーブを少しだけ鉢で飾るのもおしゃれなうえ便利です。

 

お花屋さんで綺麗なお花を買って、、というものあこがれるけど

毎回毎回買ってられないという方におすすめなのは、「庭木を飾る」こと。

花が咲いてないものでも、葉の形を楽しんだり野性味を生かした大きなツボに生けてみたり

楽しみ方は無限です。

テーブルにざっくり生けたのは、ダイオウグミの木を剪定した時に出たいらない枝。

たくさん咲いている小さな花は近づかないと見えないほどですが

木の形が自然に広がりいろんな姿をしているので、ざっくり生けてもすごくナチュラルに

広がりテーブルを華やかにしてくれます。

 

近くにある雑草でも、いらない枝でもちょっと生けるだけの簡単作業で

お家の中の緑視率をあげてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

春の庭は青で始まる

引っ越して初めての春を迎えました。

桜もチューリップも、何もかも全国的に早く咲き始め

慌ただしい春の訪れでしたが

同じように我が家の庭にも早い春が来ていたようです。

春の花のイメージと言えばピンクを思い浮かべる人も多いかと思いますが

我が家の春のスタートは青色で始まります。

 

 

ムスカリは寒さにも、病気にも強く

そのうえ毎年ほったらかしでどんどん増えてくれるのでとても育てやすい球根植物です。

鮮やかで美しい青紫が、爽やかな庭を演出してくれます。

 

 

プルモナリアは充実すれば40センチほどの大株になり、こちらも寒さにはびくともしません。

宿根草やハーブなどの人気が高くなりつつあるのでガーデニングショップなどでは

見かけることがありますがホームセンターなどでは置いているところはめったに無いので

出会えればラッキー!絶対お買い上げ!な珍しい植物です。

我が家の株は咲き始めは青、そして紫、ピンクと変化していく品種なので

1株で何役もこなしてくれている感じです。

また、花は早春から5月頃まで咲き続け花が終わってからも

シルバーがかった美しい葉がそのまま残っていてくれるので

花が多くなってしまいがちな庭で

リーフプランツとしてもとても重宝するとてもおすすめの植物の一つです。

ムスカリもプルモナリアも雪の多く寒いこの場所ではどちらもとても大切な春のお花です。

 

青い色は心を落ち着け、爽やかな気分にしてくれます。

春の訪れを一緒に感じる仲間としてこれからも大切に育てていきたいと思います。