北欧インテリア

手作りのヒンメリで幸せを呼ぶ

麦わらの茎って空洞になっているんですが、

その空洞に糸を通して出来上がったものが

北欧、フィンランドの伝統的な装飾「ヒンメリ」。

 

ヒンメリは、もともとフィンランドで12月末にあるお祭りで使う装飾品で

今ではクリスマスの飾りとして親しまれていますが、

麦わらには精霊が宿るといわれていることから

収穫を願って農作業小屋に飾ったり、

幸せが来るように家族で囲む食卓テーブルの上に吊るし飾ったりします。

基本的な形は3本のわらを通し、端をむすんだ三角形。

複雑な形の大きなサイズになるとこの三角形を幾通りも組み合わせた形だったりしますが

単純な三角形の組み合わせなので、簡単に自分で手作りできるんです!

 

用意するものは

・麦わら(小麦など)

・糸

・通すための細めのワイヤー

・ハサミ

今回は、長さを揃えたもの6本、サイズ違いを4種類用意します。

これが基本の三角形です。

市販のストローなどで作ったりもできますが、

自然のわらでしか出せない優しい風合いは古来のフィンランドの伝統を感じさせます。

 

ただ、わらで作る場合、通す糸をきつく引っ張りすぎると

わらに食い込み裂けてしまう事があるので注意です。

三角を繋げて最後の一本を最初の角に合わせると

一気に立体的になります。

あとは短いわらを繋げて繋げて、、、、、、

今回はアレンジで下に四角形を繋げましたが、

下も三角形にすると安定感があるのでおすすめです。

 

壁や、天井から吊るすインテリアはいろいろありますが

北欧フィンランドの自然に対する思いを味わいつつ、

温かさを楽しむ「ヒンメリ」。

慣れてきたら自分でアレンジもできるし、

何より自分で作る楽しみ、飾る楽しみは作ってみるべき一品です♪